令和6年能登半島地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。
2月は京都を震源とする地震も起き、加古川も揺れました。
耐震性のある家や緊急地震速報など、昔に比べると色んな対策がされてきていますが、地震大国日本で暮らしている以上いつどこで地震が起きてもおかしくありません。
起きてしまった後、どう生活を建て直していくか。
保険で地震を防ぐことはできませんが、地震による損害の補償を準備することはできます。
保険で出来る備えとして3つをご紹介します💡
火災保険だけでは地震等による損害は補償されません。
おうちの火災保険に地震保険はしっかり付帯されていますか?
詳しくはこちら👉 地震保険
地震保険を付帯していても安心はできません。
地震保険は最高でも保険の対象の支払限度額(保険金額)の50%までの補償です。
東京海上日動の超保険なら、残る50%の不安に備えることができます。
詳しくはこちら👉トータルアシスト超保険
通常の地震保険のお支払いにはどうしても日数が必要になります。
でも生活していくためにはお金は被災直後から必要…。
お住まいの地域で観測された震度に応じて、定額の保険金をお支払いします。
詳しくはこちら👉地震に備えるEQuick保険
「明日から備えよう」
地震はその「明日」にやってくるかもしれません。
起きてしまってから後悔しないよう、是非現在の火災保険のご契約内容からご確認ください💡
お気軽に担当営業員や代理店窓口へご相談くださいませ✨
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このブログは、各保険の概要についてご紹介したものです。ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。ご不明な点等がある場合には株式会社エンマンドまでお問い合わせください。