500円でなにしようかな？
暑かったり寒かったり、体調管理が難しい日が続いてますね。
さてさて、皆様に一つ質問を出したいと思います💡
Ｑ．500円でなにをしますか？
急な質問でなかなか思いつかない方もいらっしゃると思うので、何個か例を挙げますね。
１．牛丼（アタマ大盛）を食べる / 約700kcal
２．ちょっと豪華なハンバーガーを食べる / 約700kcal
３．カフェラテとスイーツを食べる / 平均約500kcal
４．タバコを１箱買う / 基本 0kcal ですが、健康に害をなす可能性あり
５．ＵＦＯキャッチャー約5回分 / 残念ですがとれない可能性の方が高い
いかがですか？
やっぱりおいしいものや自分の好きなことにお金を使いがちですよね。
ですが、今回私がおすすめするのは…
６．自由診療（最新のがん治療）等を受けられるように備える
※今回は特にいろいろ誤解を招いてはいけないので、先に正式なホームページのリンクを貼っておきますね
あんしんがん治療保険 | がん保険 | 東京海上日動あんしん生命保険 (tmn-anshin.co.jp)
チラシの上部をよーくご覧ください。
『月々500円の保険料で１億円まで』 これ、びっくりじゃないですか！？
（悪性新生物保険料払込免除特則を付加しない場合の保険料です。（2022年2月2日現在））
そもそも、自由診療って何？と思われる方が多いと思います。
簡単に説明しますと、公的保険が対象の治療以外の治療で、がんの一般的な3大治療（手術・放射線・抗がん剤）を除きます。
よくテレビなどのメディアで取り上げられるような最新治療が該当するかと思います。
日本では、「2人に1人が がんになる」といわれています。
ですが、医療の日進月歩により「がんは不治の病ではなく、早期発見や適切な治療で治る病気」となってきました。
しかし、有効な最新の治療などがすべて保険適用というわけではなく、自由診療を受けるとなると莫大な医療費がかかるのが現状です。
同じ抗がん剤でも、適用する部位で保険適用外になることもあったり…がんとの闘いはお金や情報収集との戦いといった側面もあります。
がんに罹患された方が抱える、そういった問題の一助となるような保障かと思いますので、少しでも気になられた方は担当営業員・お電話・お問い合わせフォームよりご相談くださいね✨
事前に何点か注意事項があります。
・上記の500円の保障は特約になりますので、主契約が別に存在します
・この500円の特約を付加したとしても、必ず自由診療が受けられるわけではありません
・自由診療とは、どんな治療でも、どこでも治療を受けてもいいわけではありません
・ご加入や特約を付加するためには健康状態の審査があります
その他、詳しくは下記ホームページをご参照ください。
あんしんがん治療保険 | がん保険 | 東京海上日動あんしん生命保険 (tmn-anshin.co.jp)
実はこの保険、世に出てまだ間もないのです。
少しでも多くの方に知っていただけますように…✨
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このブログは、各保険の概要についてご紹介したものです。ご契約（団体契約の場合はご加入）にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット（リーフレット）等をよくお読みください。ご不明な点等がある場合には株式会社エンマンドまでお問い合わせください。